偉大なる未來への緒はか細く弱きものである

「････････････最悪や･･･」
「どうしたん～？」
「･･････箸･･･ないっ･･･！！」

「貰って来たらえぇやんー。」
とＹさん。（お弁当一緒に食べんの初めてかも？）
「でも募金せなあかんねやろ･･･？」
「５円くらい別にえぇやん(汗)」
あ！とカバンをあさるウチ。
そして取り出したものは･･･

「これとか無理･･･かな？」

それは紛れも無く『エリーゼ』･･･
筒状のウエハースの中にチョコの入った、
あの『エリーゼ』。
「まず、すぐに溶けるなぁ、食うなぁ。」
と輝。

「あきらめろ。」


結局職員室へ割り箸を貰いに行く羽目に。。トホホ（･_･、）
（お箸貰いに行くのは初めてなので、）
ＭどぅとＳちゃんに手取り足取り教えてもらいｗ
やっとこさ貰って来まぃた。
（よくよく考えると、私の日記は知らない人が読むには
　かなり不親切な書き方ですね。
　どれが友達でどれが先生かわかりにくい･･･）


教室へ無事生還。
Ｙさん→Ｙ、輝→輝、ウチ→私。

Ｙ「対応誰やったんー？」
私「ＭどぅとＳちゃんー。」
Ｙ「うわっ！最高クラスやん！
　　ウチにとっちゃベストな２人やわ～。。
　　前どぅ、もぅホンマえぇわぁ～♪」
輝「Ｍどぅいいよな･･･ｖｖ
　　卒業式の時ツーショット撮るのにホンマ苦労してん！！
　　撮ろうとしたらでデジカメ壊れるし、
　　Ｊ先生にたのんで、
　　なんとかなおった後もう１回行ってみたら
　　お母さん方とずっと話してはるし･･･
　　終わるのず～っと待ってようやく撮れたもん･･･」
Ｙ「ウチなんかこぅ･･･
　　(ジェスチャー)ガバーッてしながら撮ったでっ☆☆」

（輝とＹさんの間に火花がもぅそれはそれは･･･っ(汗)）

私「よかったー♪ウチ競争率低そう～☆」
Ｙ「えー？誰？？」
私「Ｈぽん～♪もぅ可愛くて大好きーｖｖ」
輝「ってかもぅストーカーやもんな。」
私「そぅそぅ。
　　廊下とか話せる機会を狙って後を追ったり～･･･」（ノリ）
Ｙ「そ、そこは否定しようよ･･･。」
私「もちろんＭどぅも大好きやでーｖｖ
　　１日には先生に相談しに行って泣きついちゃったー♪
　　ふふふーっｗ」
Ｙ「(ムカッ)･･･････えぇもん･･･
　　ウチＨぽんと３時間くらい話したコトあるもん！」
私「ウチだって４・５時間を３セットくらい
　　話したコトあるもんねっ！！」
Ｙ「ウチなんか質問行ったとき、他の人が質問してる間、
　　何故かＨぽんの子供二人と遊んでたもんね！
　　あーホンマ、ウチにむっちゃなついてたわ～♪
　　あ･･･でも、女の子の方は
　　Ｈぽんが帰って来たらすぐにそっち行った。。
　　Ｈぽんなつかれてるんやねー。。」
私「（う、羨ましいっ！！）
　　ウ、ウチなんか夜遅いからって
　　大和小泉まで歩いて送ってもらったもんね！！
　　先生バイク押してわざわざ送ってくれたんやからっ！！
　　あー、Ｈぽんホンマえぇ人やぁー♪」
Ｙ「（ムカッ）」
私「（ムカッ）」

とまぁ、延々と続きそうやったのですが
何とか（ネタ切れで）終結致しました。

･････もぅコレホンマにオカシナ会話ですよねェ･･･ｗ