硝子の瞳、まるで全てを見透かされているようで･･･

今日は４時間ぶっ続けで数学補習っ！！（３４５６限目♪）
幸せだーｖｖ　ふふふー♪♪（昼休み挟んでやけど）
しかも後半は確率･･･ｖｖ
（↑確率大好きｖｖ　しかし解けない。。）




５６限の間の休み時間、何故かその話題は始まった。


新しいプリキュアトーク。。
正直なぎさもほのかもひかりも好きだったので
ちょっとショック。。。
メップル、ミップル、ポルンも好きやったのにぃ～･･･
（ポルンかわいい･･･ｗ）
関智一さんの『めぽ！』が聞けなくなると思うと･･･ｼｸｼｸ
それにしてもフラッピの声が山口勝平さんだなんて。。。
しかも敵の名前が･･･
『ウザイナー』に『アクダイカーン』て。。
前のでも凄かったのに･･････ｗ



しかもこの後セーラームーンの話題で盛り上がってた･･･
漫画派とアニメ派で全然内容が違うから
食い違いまくりだったけど。。。
（ウチは両方見てました。(中１までなかよし購読者･･･)
　だけどアニメの方はあんまり覚えてにゃい～･･････）
もぅホンマ懐かしいですなぁ～♪
ちなみに、ウチはせつなさんとほたるちゃん(と人間版ルナ)が
好きでした。。




補習後、零とＫっちゃんと３人で残って自習･･･？
Ｅ組で１時間半ほどやってたんですが、
この３人だけだったので話まくりでした。。


過去問をやっていて、零はどうやら詰まったらしく、
横の席に座っていたウチに聞いてきたのですが。
私「え？微分でリミット使うヤツ･･･？」
零「･･････はぁ･････････････(カリカリカリ)･･･こんなん。」



私「あ、あー、そんなんあったあった。
　　･････････それで合ってる･･･はず(汗)」
と、まぁ案の定頼りなく。
零「なぁＫさん～、数学の参考書みたいなん持ってへんー？」
Ｋ「あー、公式書いてるヤツならあるけど～･･･なになに？？」
零「んー･･･微分のリミット使うヤツ～。」
Ｋ「あ、それならウチ完っ璧♪」
と黒板に書き始めるけど、
Ｋ「･･････アレ？あ、そうやこうやこうや･･･ん？
　　あ？？あ、あー･･････！！」
という感じだったので、
零は結局Ｋっちゃんが持っていたヤツで公式を調べ始めた。
Ｋ「これで絶対あってるって！！」
零「あかん！信用なれへん！　お！あったあった。。
　　･･･････････････････････あ。ホンマや･･･あってるー･･･」
Ｋ「ほらぁーっ！！(￣３￣)　ひどいひどいー！」
零「じゃあ何でこうなんねやろ･･･」(←無視)


と、分からず仕舞い。。
（この後３人がかりで約２０分ほど討論会）


そして結局、零とウチは職員室へ聞きに行くことに。。
（何故ウチも行くかと？
　それはウチも化学ですが質問があったからです。）
本館へ行くと入口付近にお二方ともいらっしゃいました。
零はＫ教頭、ウチはＫらんのところへ。。。
（零はＨぽんじゃなくてＫ教頭の方がイイらしい･･･ｗ）
そしてお互い同時に質問が終わる･･･。
（ウチがしょうもない事ばっか聞きに行くもんだから、
　Ｋらん苦笑してまぃた･･･
　スミマセン･･･出来の悪い生徒で･･･m(__;)m）


私「結局なんやったんー？」
零「解答の間違い･･････(-"-+」
私「･･･････････････ウチらのあの３０分はいったい･･････」




教室に帰ってＫっちゃんに報告。。ちょっと怒ってはりました･･･


その後、きっかけは何やったかな、忘れましたが、
小学校の時の先生の話をしていました。
しかも何故かテーマはヒイキ。（ホントに何故だろう･･･）
Ｋっちゃん爆弾発言しまくりでした･･････ｱﾜﾜ(￣■￣;)



７時頃。Ｍどぅに用事があると先に教室を出てく。
しかしあと１歩が踏み出せず、
職員室前で二の足を踏みまくる･･･
そして･･････


ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ･･････ガラガラッ（←教室へ）
私「零ぃ～･･･あかんー、やっぱムリやぁ～･･･(T_T)」
零「･････････････････････はぁ･･････(-"-;)」


と、着いて来てもらう。。。（ホントダメだな、ウチは･･･）
昇降口の前に差し掛かったとき！
そしたら、ナント偶然！
職員室からＭ先生が飛び出してきたっ！！
(Ｍどぅ→Ｍ)


零「おぉぉっ！！ラッキー！」
Ｍ「？？？」
零『うちトイレ行って来るわー♪』
私『え！？　あ、あぁっ、零っ！！』
　「あ、あのー･･････
　　ちょっと頼みごとをしてもいい･･･ですか？(汗)」
Ｍ「え？ん？なんや？？」
私「あぁーっ！えっと、
　　勉強とかそんなんぢゃ無いんですよぉっ！！？
　　えー･･･と･･････あのー･･･(汗)
　　こ、これ書いてくださいっ！！」
Ｍ「･･･へ？･･････？？」


私が差し出したもの･･･それは、姫色紙。。
（あー、ちっちゃい色紙のコトです。。）
と、油性ペン。（このちょっと前にＩ先生に借りて来まぃた！）


Ｍ「えっと･････････(一心)････････････
　　（ペンの蓋を閉める）
　　なぁ、弥桜は次いつ来るんや？」
私「へ･･･？？　えっと･･･明日です･･･けど？」
Ｍ「じゃぁ家で書いてくるわっ♪(^^)」
（眩しい笑顔～･･･ｷﾗｷﾗ　きゃーｖｖ）
私「あ、アリガトゴザイマスっ！！／／／(≧へ≦;)」


Ｍどぅとわかれて零のいるトイレへ直行ーっ！！



私「零ぃぃ―――っ！！」


ばぁあああんっっ！！！


零「･･･どぉっ！？･････････どないした･･･(汗)」
私「Ｍどぅってむっちゃエェ人やな！
　　Ｍどぅってむっちゃエェ人やなっ！！」
零「･･･････････････なんやねん(汗)」
私「家持って帰って、筆で書いてきてくれるんやってーｖｖｖ」
零「･････････まめな人やなぁー･･･(しみじみ)」


今更ながらＭどぅってスゴイ。。(･_･)




私「････････････Ｙさんと輝に自慢せねば･･･」
（↑昨日の日記参照）
零「･･････ぉぃ･･･(汗)」